うじきつよしさんと一緒に“子供ばんど”で活躍されていた勝さんですが、なぜウクレレを始められたのでしょうか?
とあるアイドルのクリスマス・コンサートでのお手伝いがきっかけなんです。「赤鼻のトナカイ」とかいろいろ弾きましたね。 その時に、プロダクションの社長さんからプレゼントされたのが最初です。 その後、クスタァクスタァというウクレレ・ユニットをプロデュースしてからはがぜんウクレレ度が高まっていきましたね。もっともそこではベースでしたけど。
ベースからウクレレに持ち変えた時に違和感はありましたか?
いえ、特には。軽くていいなぁと(笑)。 ギターも弾いてましたし、それほど違和感はなかったです。 ただ楽器そのものがちっちゃいのとコード・フォームがギターと ちょっとだけ違うので、慣れるのに時間がかかっちゃった。
普段はどんな曲を弾きますか?(お仕事以外で)
仕事で弾く曲も普段弾く曲もあまり変わらないですね。 ロックだったり歌謡曲だったりフォークだったりです。 なんでも弾けちゃうのが、ウクレレの強みですね。 でもどんなにカッコいいフレーズを弾いても、音はのんびりな感じですけど。
ソロウクレレのアレンジが評判になっている勝さんですが、ソロウクレレを弾く時のコツを教えて下さい。(どうやったら勝さんみたいにカッコ良いソロウクレレを弾けますか?)
“そう言っていただけると、なんだか照れちゃいますね。 僕が意識するのは、メロディが伴奏より大きく聴こえるように演奏するってことかな。ちょっと気にして演奏するだけでも随分印象は変わると思います。
ご使用のウクレレ(Gストリング・コンサートカスタム・ギアペグwithパッシブPU)についてお聞かせ下さい。?
音が良いのは言うまでもないんですが、それよりもまずサイズ(笑)! 本当にちょうどいいです。音も、ソプラノの軽やかさとテナーのしっかりした美味しいところを両方持っていると思います。ライブではラインで拾うんですけど、なんの問題もないですしね。 ギアペグもニューバージョンなんですよね、チューニングもバッチリです。本当に気に入ってます。コンサート万歳!
勝さんのワークショップとはどんな内容(感じ)ですか?初心者でも参加できますか?
もちろん参加していただけます。僕、実は初心者好きなんです(笑)。 初めての時って不安だったりジレンマがあったりするでしょ。僕もそうでしたもん。 それがちょっとしたことで解消されたりするんですよ。解消されるとウクレレの事、どんどん好きになっていくんです。より多くのみなさんに「楽しい」って思ってもらえると信じてます。
作曲、編曲、ウクレレのユニットなど今後の活動を教えて下さい。
勝誠二としては、イベントに出たり本を出したり。 大好きなワークショップももっとやって行きたいですね。 elli + katz + nory(エリカツノリィ)というウクレレ・ユニットも やっているんですが、こちらもマメにライブをやっていきます。 CDも近々出す予定ですし。 あっ、あと大きな声じゃ言えないんですが、ウクレレ・エルヴィスとしても イベントなんかに出ちゃいますよ。 僕はウクレレ界のヨン様目指します!(笑)
ウクレレを愛する皆さんに一言お願いします!
一曲でも弾けるようになったら、どこへ行くにも持って行ってやってください。きっと人気者になれますよ!
曲からマスター! 一歩先行くウクレレ・テックニック
ジェネオンエンタテインメント
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ドレミ楽譜出版社