ロトサウンド

Gstring Ukulele ジーストリング ウクレレ

Gストリング・ウクレレは1993年、ハワイ・オアフ島にて小さな車のガレージの中から始まりました。創業者デレク・シミズの作る精巧なウクレレは瞬く間に有名になり、現在ではハワイにおける3大メーカーの一つとしての地位を確立しました。 デレク・シミズはハワイ大学在籍中、様々な音楽仲間たちの影響を受けて最初のウクレレを製作しました。彼が初めて作ったウクレレは薄すぎる表板に対しネックは野球のバットの様であり、恐ろしく悪い音がしたそうです。しかし完璧を目指す彼はその思いを捨てず、趣味として始めたウクレレ作りは情熱へと変わり、その結果今のGストリング・ウクレレがあると言えます。彼は自分で作ったウクレレには“K”で始まらない名前をつけたいと考え、ネーミングにもこだわりました。ハワイで最も標準的なウクレレのチューニングはG-C-E-Aです。ウクレレを構えた時に一番上にくるG線に由来し、Gストリングという名前を付けたのです。

 2007年になると一人の職人が1本のウクレレを製作するスタイルから、それぞれの工程を受け持つ分担作業へとシフトしました。これは量産体制を整える為ではなく、細かい部分の精度を上げる為です。デレク・シミズは出来上がったウクレレをスタッフ皆にチェックさせます。これにより各自の作業に対する妥協を無くし、全員で1本のウクレレを作ることに誇りを持たせるのです。  木材は全て自然乾燥され、ネックや指板にはCNCマシーンを使用しています。贅沢なハワイアン・コアを惜しみもなく使い、独特のデザインにはレーザーを使用しています。ビルダーの手によってはめ込まれる美しいシェルの装飾。こだわりの手作業と最新の技術を織り交ぜながら、日々、更なる高みを目指しています。


http://www.gstringukuleles.com/
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